下の血圧が高いときの状態を説明、なにが原因で高くなる?

下の血圧が高いときの状態を説明、なにが原因で高くなる? ここでは、下の血圧が高いときの状態や原因をご説明していきます!

下の血圧が高いときの状態とは?
下の血圧が高いと、眩暈や耳の奥で何かが鳴るように感じられること、頭痛などの状態が現れます。これらの状態は、高血圧の初期段階なので放置すると危険です。

血圧が高いまま無視していると、動脈硬化をもたらす可能性が高いです。動脈硬化は、心筋梗塞や脳卒中、脳梗塞など 命に関わる病気に発展することもあるので、早めの治療が求められます。

下の血圧が高くなる原因は?
下の血圧が高くなる原因はいくつかあります。

原因1:【運動不足】
下の血圧が高くなるのは運動不足も原因の1つです。運動不足は様々な体の不調に関係しており、血管を弱めることにつながります。運動をして筋肉を鍛えると血管も強化されるので、有酸素運動を続けると良いです。

原因2:【血糖値が高い】
血糖値が高いことも原因です。甘いものをよく食べたり、早食いの人は血糖値が急上昇しやすいです。血液に取り込まれた糖分は血管のコラーゲンと結合すると、AGEという物質に変化します。この物質は血管の弾力性を失わせるので、血管を詰まらせます。最近は食事が欧米化して脂質も過剰摂取しており、血管が脂質によって詰まりやすくなっています。

他にも原因はさまざまです。まず、【睡眠不足】の人は 上も下も血圧が上がっています。これは、心臓が普段よりも無理をして働くためです。さらに【喫煙】も注意が必要です!! タバコにはニコチンが含まれており、血管を収縮させて血圧を上げます。末梢血管も収縮するので、血管の抵抗が強くなって下の血圧も高くなります。

一般的に高血圧は加齢に伴うものと考えられていますが、下の血圧は年齢とは関係なく生活習慣によって左右されます。高血圧が気になる方は、生活習慣を是非 見直してみてくださいね!